新築マンション入居者のつながりづくりのきっかけをご提供しております。

新築マンションの入居者は新しい環境、新しい生活に期待を膨らませていますが、いくつか不安を感じられることの一つが「ご近所関係」です。ご近所トラブルが起こってしまうと、期待に溢れた環境が一気に、不安や絶望的な環境に変化してしまいます。一度トラブルとなってしまうと、いかなる解決がなされたとしても、「しこり」が残ってしまいがちです。

マンションではご近所トラブルが起こる前に未然に防ぐのが一番です。そのためにはご近所同士であいさつをする関係性から、お互いのことをもう少し知り合う関係性にまで進める必要があります。

当社では、新築マンションにおいて、入居者同士がつながるきっかけづくりとして「居住者あいさつ会」を企画、運営しております。

2012年から10年以上にわたって200以上のマンションで開催

東日本大震災で災害時に住民間のつながりの重要性が再確認されたことから、「居住者あいさつ会」の運営を開始し、これまで10年で200棟以上のマンションでイベントを実施してまいりました。

「ご近所さんと知り合いになりたい」という需要に合致し、高い参加率と高い満足度が得られるイベントとなっております。

2020年からはオンライン(Zoom)での開催も開始。「コロナ禍でご近所さんとあいさつすることすらためらっていた」「オンラインだとマスクも外せて、家族もペットも一緒にご挨拶できて嬉しい」と喜びのお声をいただいております。

マンションデベロッパーやマンション管理会社、賃貸住宅オーナーなど、集合住宅のコミュニティづくりに関心がございましたらお問い合わせください。

>マンションをサイネージで価値UP

マンションをサイネージで価値UP

「マンションが適切に管理されているかどうか」を一目で確認できる方法が、「マンションの掲示板を確認する」という手法です。 「マンションの掲示板」には掲示物が適切に貼られているかという美観性から管理会社や管理人の作業の丁寧さが分かります。また何より掲示物の中身から、マンションでどのようなことが問題や課題となっているのかがわかるのです。 購入希望者、内見者が掲示板を見て「おっ、このマンションは進んでいるな!」と感じてもらえる方法の一つが、「掲示板のDX化」、つまり電子掲示板(デジタルサイネージ)の活用です。

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